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国内学術会議発表論文 Domestic Conference Papers: 1062024 令和6年[1] 平尾 至韻, Sarthak Pathak, 池 勇勳, 梅田 和昇, "屋内環境における手書き地図を活用した全自動SLAMの直線観測確率を用いた移動量補正," 第42回日本ロボット学会学術講演会予稿集 (RSJ2024), 大阪, September 2024.[2] 押久保 雄平, Sarthak Pathak, 池 勇勳, 梅田 和昇, "各点の信頼度を考慮した 3 次元点群地図のリアルタイム更新," 第42回日本ロボット学会学術講演会予稿集 (RSJ2024), 大阪, September 2024. [3] 河野 仁, 三上 凜 小林 瑞稀, 池 勇勳, 藤井 浩光, "活性化拡散モデルを用いた知識選択型転移強化学習SAP-netにおける活性値拡散挙動表現手法の開発," 2024年電気学会電子・情報・システム部門大会,pp. 730-733,大阪,August 2024. [4] 押久保 雄平, Sarthak Pathak, 池 勇勳, 梅田 和昇, "Instance Segmentationを利用した屋内の動的環境における潜在的な動物体に基づくSLAMの改善," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会24講演論文集 (ROBOMECH2024), 宇都宮, May 2024. [5] 佐生 浩季, 池 勇勳, "水の赤外線領域での性質を利用したサーモカメラとデプスカメラの キャリブレーションボード," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会24講演論文集 (ROBOMECH2024), 宇都宮, May 2024. [6] 三浦 玲和, 池 勇勳, "全方位カメラを利用した積雪環境におけるGANによる画像変換 ," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会24講演論文集 (ROBOMECH2024), 宇都宮, May 2024. [7] Daiyannan Chen, Yonghoon Ji, "Terrain Classification Based on Machine Learning Using Thin-film Pressure Sensors on Spherical Robots," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会24講演論文集 (ROBOMECH2024), 宇都宮, May 2024. 2023 令和5年[8] 野々田 崇大, 池 勇勳, "水中音響カメラにおける入射角及び距離画像推定による材質認識," 第24回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2023), pp. 1891-1894, 新潟, December 2023. (SI2023優秀講演賞受賞)[9] 財部 駿星, 池 勇勳, "高感度カメラを用いた CIELAB 色空間における 高感度ノイズ低減処理による特徴点抽出," 第24回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2023), pp. 1641-1642, 新潟, December 2023. [10] 石川 敬太, 池 勇勳, "経路情報を有するQRコードによるポテンシャルマップを利用した移動ロボットのナビゲーション," 第24回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2023), pp. 256-258, 新潟, December 2023. [11] 高矢 空, 河野 仁, 須賀 哉斗, 鳥谷部 悠希, 池 勇勳, 藤井 浩光, 鈴木 剛, "知識選択型転移強化学習を用いた移動ロボットによる動的障害物回避," 2023年電気学会電子・情報・システム部門大会,pp. 933-936,北海道,August 2023. [12] 押久保 雄平, 秋庭 啓吾, Sarthak Pathak, 池 勇勳, 梅田 和昇, "屋内動的環境における準動的物体の考慮による逐次SLAMの改善," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会23講演論文集 (ROBOMECH2023), 名古屋, June 2023. [13] 石川 敬太, 池 勇勳, "経路情報を有するQRコードの認識による移動ロボットのナビゲーション," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会23講演論文集 (ROBOMECH2023), 名古屋, June 2023. [14] 山口 翔太郎, 野々田 崇大, 池 勇勳, "水中音響カメラにおける敵対的生成ネットワークに基づく画像ノイズの軽減," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会23講演論文集 (ROBOMECH2023), 名古屋, June 2023. [15] 野々田 崇大, 池 勇勳, "水中環境における水中音響カメラを用いた船底の劣化検出," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会23講演論文集 (ROBOMECH2023), 名古屋, June 2023. [16] 高城 友豪, 池 勇勳, "オプティカルフローを考慮した GAN とセマンティックセグメンテーションに基づく積雪環境における自律移動ロボットの行動生成," 第28回ロボティクスシンポジア, 白浜, March 2023. (Reviewed) 2022 令和4年[17] 中村 洋貴, 池 勇勳, 金田一 亮, 北村 嘉弘, "水中環境における音響カメラの録画映像処理による3次元環境復元," 第40回日本ロボット学会学術講演会予稿集 (RSJ2022), 東京, September 2022.[18] 景山 祉織, 秋庭 啓吾, 田所 功, 鈴木 龍紀, 池 勇勳, Sarthak Pathak, 梅田 和昇, "ドアを用いたパーティクルフィルタによる移動ロボットの自己位置推定の精度評価," 第40回日本ロボット学会学術講演会予稿集 (RSJ2022), 東京, September 2022. [19] 河野 仁, 坂本 裕都, 温 文, 藤井 浩光, 池 勇勳, 鈴木 剛, "知識選択型転移強化学習を用いたシニアカーの自律運転," 2022年電気学会電子・情報・システム部門大会, 広島, September 2022. [20] 高城 友豪, 池 勇勳, "積雪環境における移動ロボットの行動生成―積雪路面におけるGANによる舗道の検出精度向上―," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会22講演論文集 (ROBOMECH2022), 札幌, June 2022. 2021 令和3年[21] 秋庭 啓吾, 鈴木 龍紀, 池 勇勳, Sarthak Pathak, 梅田 和昇, "YOLOを用いた人除去処理により動的環境に適応した屋内SLAM," 第40回人間情報学会オーラルセッション講演集, pp. 5-6, オンライン, December, 2021. (最優秀賞)[22] 畠山 佑太, 藤井 浩光, 堂前 雅仁, 河野 仁, 池 勇勳, "暗所探査における視野明瞭化のための温度情報と偏光情報を統合した3次元計測システム," 第22回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2021), pp. 33-36, 鹿児島, December 2021. (SI2021優秀講演賞受賞) [23] 佐藤 弘和, 池 勇勳, 藤井 浩光, 河野 仁, "転移強化学習における環境適応性能向上を目的とした転移率自動調整法," 2021年電気学会電子・情報・システム部門大会, pp.706-710, 富山, September 2021. [24] 河野 仁, 池 勇勳, 藤井 浩光, "被災地情報収集のための半自律移動ロボットを用いたセマンティックサーベイマップ生成システムの開発," 2021年電気学会電子・情報・システム部門大会, pp.702-705, 富山, September 2021. [25] 岡 翔平, 池 勇勳, 藤井 浩光, 河野 仁, "被災地環境における直線情報に基づく深度カメラとサーモグラフィの融合による移動ロボットを用いた3次元温度情報マッピング," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会21講演論文集 (ROBOMECH2021), 大阪, June 2021. [26] 近藤 紀之, 池 勇勳, 藤井 浩光, 河野 仁, "未知環境の温度分布を考慮したDynamic Window Approachによる遠隔操作ロボットの半自律運動生成," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会21講演論文集 (ROBOMECH2021), 大阪, June 2021. [27] 片岡 良介, 田所 功, 池 勇勳, 藤井 浩光, 河野 仁, 梅田 和昇, "LiDARの反射強度及び溜水の計測情報を利用した大域的点群位置合わせによるSLAMの性能向上," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会21講演論文集 (ROBOMECH2021), 大阪, June 2021. [28] 長坂 拓海, 藤井 浩光, 河野 仁, 池 勇勳, "環境情報の3次元提示のための距離センサを用いた異種複数センサ統合," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会21講演論文集 (ROBOMECH2021), 大阪, June 2021. [29] 秋庭 啓吾, 鈴木 龍紀, 池 勇勳, 梅田 和昇, "YOLOを用いた人除去処理によるICP-SLAMの性能向上," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会21講演論文集 (ROBOMECH2021), 大阪, June 2021. [30] 田所 功, 片岡 良介, 鈴木 龍紀, 池 勇勳, 梅田 和昇, "環境の形状情報と溜水におけるバイナリ属性を考慮したパーティクルフィルタによる移動ロボットの自己位置推定 ," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会21講演論文集 (ROBOMECH2021), 大阪, June 2021. 2020 令和2年[31] 菅原 岬, 藤井 浩光, 河野 仁, 池 勇勳, "水の近赤外線の吸光特性を用いた水系領域の3次元提示," 第21回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2020), 1A3-10, pp. 118-112, オンライン, December 2020. (SI2020優秀講演賞受賞)[32] 浅見 直人, Alessandro Moro, 池 勇勳, 梅田 和昇, "追加ラベルを組み込んだ深層生成モデルを用いた時系列骨格情報による人物識別," 第38回日本ロボット学会学術講演会予稿集 (RSJ2020), オンライン, October 2020. [33] 片岡 良介, 鈴木 龍紀, 池 勇勳, 藤井 浩光, 河野 仁, 梅田 和昇, "LiDARの反射強度及び溜水の計測情報を利用したICPによるSLAM," 第38回日本ロボット学会学術講演会予稿集 (RSJ2020), オンライン, October 2020. [34] 鈴木 龍紀, 池 勇勳, 梅田 和昇, "手書き地図の直線情報の対応関係を活用した屋内向けSLAM," 第38回日本ロボット学会学術講演会予稿集 (RSJ2020), オンライン, October 2020. [35] 佐久田 朝優, 大橋 明, 福田 大輔, 池 勇勳, 梅田 和昇, "魚眼ステレオカメラを用いた路面平面と障害物高さ推定," 第38回日本ロボット学会学術講演会予稿集 (RSJ2020), オンライン, October 2020. [36] 大橋 嘉倫, 池 勇勳, 梅田 和昇, "マルチスリットレーザと小型カメラによる像のぼけを利用した小型距離画像センサのオンライン計測," 2020年度精密工学会秋季大会学術講演会講演論文集, オンライン, September 2020. [37] 吉村 光顕, 池 勇勳, 梅田 和昇, "ステレオカメラを用いた溶接ビードのマーキング箇所の断面形状推定," 精密工学会画像応用技術専門委員会サマーセミナー2020, pp. 1-2, オンライン, September 2020. [38] 長坂 拓海, 藤井 浩光, 河野 仁, 池 勇勳, "水面の揺動による偏光情報の変化を用いた溜水位置のステレオ計測," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会20講演論文集 (ROBOMECH2020), 金沢, May 2020. [39] 佐藤 弘和, 大津 亮二, 池 勇勳, 藤井 浩光, 河野 仁, "強化学習における転移学習のための転移率自動推定法," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会20講演論文集 (ROBOMECH2020), 金沢, May 2020. [40] 岡島 康二, 端 智士, 堀 正峻, 土肥 徹次, 池 勇勳, 梅田 和昇, "遅延を伴う移動ロボット遠隔操作時における血圧脈波によるストレス評価," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会20講演論文集 (ROBOMECH2020), 金沢, May 2020. [41] 鈴木 翔太, 片岡 良介, 池 勇勳, 梅田 和昇, "人の回避の意図に応じた移動ロボットの運動生成," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会20講演論文集 (ROBOMECH2020), 金沢, May 2020. [42] 鈴木 龍紀, 片岡 良介, 池 勇勳, 藤井 浩光, 河野 仁, 梅田 和昇, "環境の持つ物理的属性を考慮した 3 次元地図生成," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会20講演論文集 (ROBOMECH2020), 金沢, May 2020. [43] 松原 慎也, 池 勇勳, 梅田 和昇, "二台のカメラを用いた OpenPose の骨格抽出による移動ロボットの3次元人物追跡," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会20講演論文集 (ROBOMECH2020), 金沢, May 2020. [44] 顔 世荀, 池 勇勳, 梅田 和昇, "簡単なジェスチャでコマンド空間を設定し家電操作可能なシステム," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会20講演論文集 (ROBOMECH2020), 金沢, May 2020. [45] Yusheng Wang, 池 勇勳, 劉 丁瑜, 田村 雄介, 土屋 洋, 山下 淳, 淺間 一, "音響カメラに基づいた水中環境における人工マーカシステムの開発," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会20講演論文集 (ROBOMECH2020), 金沢, May 2020. [46] 浅見 直人, Alessandro Moro, 池 勇勳, 梅田 和昇, "OpenPoseで取得した時系列骨格データからの深層生成モデルによる個人識別," 第26回画像センシングシンポジウム講演論文集 (SSII2020), 横浜, June 2020. [47] 藤井 奈穂, 池 勇勳, 梅田 和昇, "ぼけを利用したスリット像判別による距離画像センサの計測範囲拡大," 2020年度精密工学会春季大会学術講演会講演論文集, 東京, March 2020. [48] 片岡 良介, 鈴木 龍紀, 池 勇勳, 藤井 浩光, 河野 仁, 梅田 和昇, "環境の持つ物理的属性を考慮したICPとループ閉じ込みにおけるSLAM," 第25回ロボティクスシンポジア, 函館, March 2020. (Reviewed) [49] 飯田 浩貴, 池 勇勳, 梅田 和昇, 大橋 明, 福田 大輔, 金子 修造, 村山 純哉, "魚眼ステレオカメラによるStructure from Motionのための移動物体検出," 動的画像処理実利用化ワークショップ2020講演論文集 (DIA2020), pp. 277-280, 名護, March 2020. (Reviewed) 2019 平成31年/令和1年[50] 菅原 岬, 藤井 浩光, 河野 仁, 池 勇勳, "遠隔操作ロボットによる水源サーベイマップ構築のための近赤外線情報の3次元可視化," 第20回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会講演論文集 (SI2019), 高松, December 2019.[51] 橋本 慧志, 池 勇勳, 工藤 謙一, 高橋 孝幸, 梅田 和昇, "労働災害防止のための動画像を用いた深層学習による異常検知手法," 第20回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会講演論文集 (SI2019), 高松, December 2019. [52] 高橋 正裕, Moro Alessandro, 池 勇勳, 梅田 和昇, "色と距離情報を入力とした3次元拡張型YOLO," 第20回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会講演論文集 (SI2019), 高松, December 2019. [53] 浅見直人, 高橋正裕, 橋本慧志, Alessandro Moro, 池 勇勳, 梅田 和昇, "深層学習と単眼カメラを用いた骨格による人物識別手法の構築," 第34回人間情報学会オーラルセッション講演集, pp. 17-18, 東京, December 2019. [54] 大山 暁, 飯田 浩貴, 池 勇勳, 梅田 和昇, 眞野 雄貴, 保井 拓巳, 中村 太郎, "カメラの位置・姿勢を考慮した配管内画像列からの配管3次元地図作成," 第37回日本ロボット学会学術講演会予稿集 (RSJ2019), 東京, September 2019. [55] 藤井 奈穂, 池 勇勳, 梅田 和昇, "マルチスリットレーザプロジェクタを用いた距離画像センサの計測範囲拡大," 2019年度精密工学会秋季大会学術講演会講演論文集, 静岡, September 2019. [56] 高橋 正裕, Alessandro Moro, 池 勇勳, 梅田 和昇, "ステレオカメラによるYOLOと3次元点群を利用した人物検出," 第25回画像センシングシンポジウム講演論文集 (SSII2019),, 横浜, June 2019. [57] 長澤 知史, 池 勇勳, 梅田 和昇, "画像2枚間の特徴点の移動量を用いた魚眼カメラの歪補正手法の構築," 第25回画像センシングシンポジウム講演論文集 (SSII2019),, 横浜, June 2019. [58] 凌 佳怡, 飯田 浩貴, 池 勇勳, 梅田 和昇, 大橋 明, 福田 大輔, 金子 修造, 村山 純哉, 内田 吉孝, "複数の視差オフセットマプ組み合わせによる魚眼ステレオカメラの高精度化," 第25回画像センシングシンポジウム講演論文集 (SSII2019),, 横浜, June 2019. [59] 筑紫 彰太, 淵田 正隆, 河野 仁, モロ アレサンドロ, ミヤグスク レナード, アンジェラ ファラガッソ, 禹 ハンウル, 藤井 浩光, 池 勇勳, 田村 雄介, 山川 博司, 山下 淳, 淺間 一, "災害対応における建設ロボットのため遠隔操作技術開発," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会19講演論文集 (ROBOMECH2019), 広島, June 2019. [60] 筑紫 彰太, 藤井 浩光, 田村 雄介, 山川 博司, 永谷 圭司, 池 勇勳, 坂井 郁也, 千葉 拓史, 山本 新吾, 茶山 和博, 山下 淳, 淺間 一, "インテリジェト施工シスムのため施工技術の開発 第一報: 無人建機の知能化に向けた環境計測及び遠隔操作性の向上," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会19講演論文集 (ROBOMECH2019), 広島, June 2019. [61] 勝間 慎弥, 禹 ハンウル, 池 勇勳, 田村 雄介, 山下 淳, 淺間 一, "不整地の環境変化に効率的に対応する移動ロボットの動作計画," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会19講演論文集 (ROBOMECH2019), 広島, June 2019. [62] 橋本 慧志, 池 勇勳, 工藤 謙一, 高橋 孝幸, 梅田 和昇, "骨格情報を利用した労働災害防止のため深層学習に基づく異常検知手法," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会19講演論文集 (ROBOMECH2019), 広島, June 2019. [63] 片岡 良介, 池 勇勳, 梅田 和昇, "人間との共存環境における移動ロボットのスムーズな運動制御," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会19講演論文集 (ROBOMECH2019), 広島, June 2019. [64] 津村 一輝, 池 勇勳, 梅田 和昇, "マルチスリットレーザと小型カメラによる像のボケを利用した小型距離画像センサ," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会19講演論文集 (ROBOMECH2019), 広島, June 2019. [65] 増村 駿, 池 勇勳, 梅田 和昇, "鏡の利用による距離画像計測の高度化―距離画像中の鏡の検出―," 2019年度精密工学会春季大会学術講演会講演論文集, pp. 406-407, 東京, March 2019. (ベストプレゼンテーション賞(増村 駿)) [66] 高橋 正裕, 池 勇勳, 梅田 和昇, "ステレオカメラによるYOLOと3次元点群を用いた人物検出," 第31回人間情報学会講演論文集, pp. 1-2, 東京, December 2018. (最優秀賞) [67] 福田 智章, 池 勇勳, 梅田 和昇, "マルチスリット光を用いた近距離計測超小型画像センサの構築," 第24回ロボティクスシンポジア, pp. 272-274, 富山, March 2019. (Reviewed) [68] 飯田 浩貴, 池 勇勳, 梅田 和昇, 大橋 明, 福田 大輔, 金子 修造, 村山 純哉, 内田 吉孝, "魚眼ステレオカメラの2 眼ステレオとモーションステレオの融合による距離画像計測," 第24回ロボティクスシンポジア, pp. 277-280, 富山, March 2019. (Reviewed) 2018 平成30年[69] 大山 暁, 飯田 浩貴, 池 勇勳, 梅田 和昇, 眞野 雄貴, 保井 拓巳, 中村 太郎, "配管内画像からの配管3次元地図作成," ビジョン技術の実利用ワークショップ講演論文集 (ViEW2018), 横浜, December 2018.[70] 凌 佳怡, 飯田 浩貴, 池 勇勳, 梅田 和昇, 大橋 明, 福田 大輔, 金子 修造, 村山 純哉, 内田 吉孝, "複数の視差オフセットマップの組み合わせによる魚眼ステレオカメラの高精度化," ビジョン技術の実利用ワークショップ講演論文集 (ViEW2018), 横浜, December 2018. [71] 池 勇勳, 山下 淳, 梅田 和昇, 淺間 一, "人工物環境における直線情報を用いたカメラの外部パラメータ推定法," 第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会講演論文集 (SI2018), 3B3-17, pp. 2598-2600, 大阪, December 2018. (SI2018優秀講演賞受賞) (2019年度計測自動制御学会学術奨励賞 1) (2019年度計測自動制御学会学術奨励賞 2) [72] 本多 明彦, 池 勇勳, 梅田 和昇, "二台のカメラのトラッキングの融合による移動ロボットの3次元人物追跡," 第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会講演論文集 (SI2018), 3D2-15, pp. 3017-3020, 大阪, December 2018. [73] 橋本 慧志, 本多 明彦, 池 勇勳, 梅田 和昇, "移動ロボットによる3次元人物追跡のための2台のカメラを用いたパーティクルフィルタによる人物検出," 第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会講演論文集 (SI2018), 3D2-14, pp. 3012-3016, 大阪, December 2018. [74] 顔 世荀, 池 勇勳, 梅田 和昇, "操作者がコマンド空間を設定可能な手振りによる家電操作システム," 第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会講演論文集 (SI2018), pp. 2038-2041, 2D4-05, 大阪, December 2018. [75] Xiaorui Qiao, Yonghoon Ji, Atsushi Yamashita, and Hajime Asama, "3D Reconstruction of Unit 3 Primary Containment Vessel Interiors at Fukushima Daiichi Nuclear Power Station Using Structure from Motion," Proceedings of the 3rd International Forum on the Decommissioning of the Fukushima Daiichi Nuclear Power Station, p. 27, いわき, August 2018. [76] 津村 一輝, 林 遠球, 池 勇勳, 梅田 和昇, "クロスラインレーザとカメを用いた計測 面の法線計測可能な小型距離画像センサの開発," 精密工学会画像応用技術専門委員会サマーセミナー2018, pp. 1-2, 愛知, August 2018. [77] 藤井 奈穂, 木村 優志, 池 勇勳, 梅田 和昇, "マルチスリットレーザプロジェクタを用いたRGB-D センサによるテクスチャを有する3次元地図生成," 精密工学会画像応用技術専門委員会サマーセミナー2018, pp. 1-2, 愛知, August 2018. [78] 福田 智章, 池 勇勳, 梅田 和昇, "TOF距離画像センサとステレオカメラの組み合わせによる高精度距離画像生成," 2018年度精密工学会春季大会学術講演会論文集, pp. 634-635, 函館, September 2018. [79] Hanwool Woo, Yonghoon Ji, Yusuke Tamura, Yasuhide Kurono, Takeshi Sugano, Yasunori Yamamoto, Atsushi Yamashita, and Hajime Asama, "Trajectory Prediction of Surrounding Vehicles Considering Individual Driving Characteristics," 自動車技術会2018年春季大会学術講演会講演予稿集, 文献番号20185028, 横浜, May 2018. (Reviewed) 2017 平成29年[80] 土居 悠輝, 池 勇勳, 田村 雄介, 池田 裕樹, 梅村 篤志, 金島 義治, 村上 弘記, 山下 淳, 淺間 一, "不整地走行移動ロボットの位置誤差を考慮したロバストな経路計画," 第18回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会講演論文集 (SI2017), pp. 3438-3443, 仙台, December 2017.[81] Yuyang Shao, Yonghoon Ji, Hiromitsu Fujii, Shingo Yamamoto, Takumi Chiba, Kazuhiro Chayama, Yusuke Tamura, Keiji Nagatani, Atsushi Yamashita, and Hajime Asama, "Estimation of Soil Volume Change Using UAV-based 3D Terrain Mapping," 計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2017講演論文集 (SSI2017), pp. 247-250, 浜松, November 2017. [82] 禹 ハンウル, 池 勇勳, 河野 仁, 田村 雄介, 黒田 康秀, 菅野 崇, 山本 康典, 山下 淳, 淺間 一, "車両挙動分析による先行車追従における運転者の運転行動推定," 自動車技術会2017年春季大会学術講演会講演予稿集, pp. 1351-1356, 横浜, May 2017. (Reviewed) [83] 金 度演, 禹 ハンウル, 池 勇勳, 田村 雄介, 山下 淳, 淺間 一, "コンプトンカメラを搭載した移動ロボットによるSLAMを用いた放射線源の位置推定手法の構築," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会17講演論文集 (ROBOMECH2017), 2P1-R06, pp. 1-3, 郡山, May 2017 [84] 田中 佑典, 池 勇勳, 田村 雄介, 木村 麻衣, 梅村 篤志, 金島 義治, 村上 弘記, 山下 淳, 淺間 一, "3次元環境地図を用いた不整地走行無人車両の経路計画," 第22回ロボティクスシンポジア講演予稿集, pp. 203-204, 群馬, March 2017. (Reviewed) 2016 平成28年[85] 禹 ハンウル, 池 勇勳, 河野 仁, 田村 雄介, 黒田 康秀, 菅野 崇, 山本 康典, 山下 淳, 淺間 一, "車線変更推定法および人工ポテンシャル法を用いた他車の走行軌道予測," 第17回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会講演論文集 (SI2016), pp. 446-451, 札幌, December 2016. (SI2016優秀講演賞受賞)[86] 金 度演, 禹 ハンウル, 池 勇勳, 田村 雄介, 山下 淳, 淺間 一, "ガンマ線検出器の位置姿勢の不確実性が放射線源の位置推定結果に与える影響のシミュレーション検証," 第17回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会講演論文集 (SI2016), pp. 473-476, 札幌, December 2016. [87] マイ ゴクチュン, 禹 ハンウル, 池 勇勳, 田村 雄介, 山下 淳, 淺間 一, "音響カメラ画像を用いた拡張カルマンフィルタに基づく水中物体の3次元計測手法の構築," 第34回日本ロボット学会学術講演会予稿集 (RSJ2016), RSJ2016AC1C3-06, pp. 1-4, 山形, September 2016. [88] 後藤 翼, Sarthak Pathak, 池 勇勳, 藤井 浩光, 山下 淳, 淺間 一: "直線特徴に基づく2D-3Dマッチングを用いた全天球カメラの位置姿勢推定," 第34回日本ロボット学会学術講演会予稿集 (RSJ2016), RSJ2016AC2X1-01, pp. 1-4, 山形, September 2016. [89] 禹 ハンウル, 池 勇勳, 河野 仁, 田村 雄介, 山下 淳, 淺間 一, 菅野 崇, 黒田 康秀, "人工ポテンシャル法による周辺車両との関係性を考慮した車線変更推定," 自動車技術会2016年春季大会学術講演会講演予稿集, pp. 1397-1402, 横浜, May 2016. (Reviewed) [90] 지 용훈, Atsushi Yamashita, and Hajime Asama, "카메라 네트워크를 활용한 3 차원 지도정보 기반의 실내 위치 확인 시스템," 2016 제31회 제어・로봇・시스템학회 학술대회, pp. 1-2, 서울, March 2016. [91] 곽 승철, 지 용훈, Atsushi Yamashita, and Hajime Asama, "다시점의 음향카메라 영상을 이용한 수중물체의 3차원 형상 복원," 2016 제31회 제어・로봇・시스템학회 학술대회, pp. 1-2, 서울, March 2016. [93] 田中 佑典, 池 勇勳, 河野 仁, 田村 雄介, 江本 周平, 板野 肇, 村上 弘記, 山下 淳, 淺間 一, "複数台移動ロボットによる環境計測結果に基づいた不整地走行のための移動ロボットの進路方向決定手法の構築," 第21回ロボティクスシンポジア, pp. 250-255, 長崎, March 2016. (Reviewed) [93] 禹 ハンウル, 池 勇勳, 河野 仁, 田村 雄介, 山下 淳, 淺間 一, "状態単位の隠れマルコフモデルを用いた他車の車線変更推定手法," 第21回ロボティクスシンポジア, pp. 222-227, 長崎, March 2016. (Reviewed) 2015 平成27年[94] 郭 承澈, 池 勇勳, 山下 淳, 淺間 一, "2視点における音響カメラ画像をを用いた水中物体の特徴点の3次元計測," 第33回日本ロボット学会学術講演会予稿集 (RSJ2015), pp. 1-4, 東京, September 2015.[95] 池 勇勳, 山下 淳, 淺間 一, "移動ロボットによるカメラネットワークの自動キャリブレーション-知能化空間における地図情報による性能向上-," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会15講演論文集 (ROBOMECH2015), 2A1-P06, pp. 1-2, 京都, May 2015. [96] 田中 佑典, 池 勇勳, 山下 淳, 淺間 一, "ファジィ推論を利用した移動ロボットのための不整地の走行可能性推定手法の構築," 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会15 講演論文集 (ROBOMECH2015), 1P1-J06, pp. 1-4, 京都, May 2015. [97] 池 勇勳, 山下 淳, 淺間 一, "知能化空間での移動ロボットによる自己位置推定と自動カメラキャリブレーションの同時実行," 第20回ロボティクスシンポジア講演予稿集, pp. 172-177, 軽井沢, March 2015. (Reviewed) 2014 平成26年[98] 郭 承澈, 池 勇勳, 山下 淳, 淺間 一, "屋内環境SLAMのため点群グループ化によるICP性能向上," 第15回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会講演論文集 (SI2014), pp. 2132-2134, 東京, December 2014.[99] 池 勇勳, 山下 淳, 淺間 一, "環境知能化による移動ロボットのモンテカルロ位置推定法の性能向上," 第32回日本ロボット学会画学術講演会予稿集 (RSJ2014), RSJ2014AC3J1-06, pp. 1-4, 福岡, September 2014. [100] 田中 佑典, 池 勇勳, 山下 淳, 淺間 一, "ファジィ推論を利用した不整地の走行可能性推定に基づく移動ロボットの進路方向判断手法の構築," 第32回日本ロボット学会学術講演会予稿集 (RSJ2014), RSJ2014AC2D2-01, pp. 1-4, 福岡, September 2014. [101] 河野 通隆, 池 勇勳, 山下 淳, 淺間 一, "隠蔽領域での人間の事後存在確率を考慮した移動ロボットの安全な経路生成と動的障害物回避," 2014年度精密工学会春季大会学術講演会講演論文集, pp. 243-244, 東京, March 2014. [102] 池 勇勳, 山下 淳, 淺間 一, "消失点を用いたRGB-Dセンサによる単調な環境での6自由度SLAM," 第19回ロボティクスシンポジア講演予稿集, pp. 63-68, 神戸, March 2014. (Reviewed) 2013 平成25年[103] 池 勇勳, 山下 淳, 淺間 一, "RGB-Dセンサを用いた単調な環境における消失点マッチングによるボクセル地図生成," 第14回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会講演論文集 (SI2013), pp. 2235-2238, 神戸, December 2013. (2014年度計測自動制御学会学術奨励賞研究奨励賞 1), (2014年度計測自動制御学会学術奨励賞研究奨励賞 2)2012 平成24年[104] 지 용훈, 배 지훈, 홍 성호, 송 재복, "GPS와 차선 정보를 활용한 이동로봇의 실외 위치추정," 2012 제27회 제어・로봇・시스템학회 학술대회, pp. 275-276, 서울, May 2012. (우수논문상)2011 平成23年[105] 지 용훈, 송 재복, 백 주현, "실외 환경에서의 고도지도 기반의 전역 위치추정을 위한 Hausdorff 거리 정합 기법," 2011 제26회 제어・로봇・시스템학회 학술대회, pp. 41-44, 광주, May 2011. (우수논문상)2010 平成22年[106] 지 용훈, 이 용주, 송 재복, 주 상현, "고도지도와 레이저 거리데이터에서 추출한 다양한 특징을 통한 지형분류," 2010 한국군사과학기술학회 종합학술대회, pp. 1861-1864, 제주, June 2010. |